四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
集団経験の意義から考えましても,園の統合を検討する時期に来ていると感じておりまして,これからの仮称でございますが,四国中央市教育・保育施設の在り方を考える検討委員会の立ち上げを現在検討中でございます。 少子化が加速する中,民間活力を最大限に活用し,私立園の園児数を減らすことなく,公立園の園児数を調整していくことを基本線として考えているところでございます。
集団経験の意義から考えましても,園の統合を検討する時期に来ていると感じておりまして,これからの仮称でございますが,四国中央市教育・保育施設の在り方を考える検討委員会の立ち上げを現在検討中でございます。 少子化が加速する中,民間活力を最大限に活用し,私立園の園児数を減らすことなく,公立園の園児数を調整していくことを基本線として考えているところでございます。
次は、環太平洋大学のキャンパス活用と購入についてですが、令和3年2月会派事前事業説明資料に、今後のさくらキャンパスの予定について、活用検討委員会、また民間からの提案支援、庁舎内の協議、議会に報告、活用案決定、鑑定評価額、価格交渉、購入決定までが、この予定は令和3年度ということになっているんです。令和4年度以降に土地・建物購入、整備費用を予算計上とあるわけです。
その例を申し上げたいと思うんですが,1つ目は,大分県別府市の楠銀天街のケースですが,今後の在り方を話し合うため,市と地元自治会が一体となって,楠銀天街の今後の在り方について考える検討委員会を立ち上げたというものです。
この計画は、令和2年9月から、県教育委員会内に設けられた県立学校振興計画検討委員会で議論をされ、同地域協議会で地域ごとの計画が話し合われてきたようであります。 この地域協議会には、岡原市長、金瀬教育長もメンバーに加わっております。令和2年の秋から3年12月まで合計6回、最後の6回目は書面開催だったようでありますけれども、開催をされております。
それと,最初に市長からのお話ありました庁舎のバリアフリー化ということで,平成25年には私どもも特別委員会とか検討委員会とかにも入って,この庁舎の建設には携わっとんで,あまり強くも言えないところもあるんですけど,なかなかできてみないと分からないというところがあります。
今後の地域協議会、あるいは有識者による検討委員会の議論等を経て、愛媛県教育委員会の中で御決定されるものと認識をしております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 愛媛県立のことなので、愛媛県の教育委員会でこれからお話しして決まっていくこだとお聞きしました。
この2つの分科会と親会の検討委員会でやった内容を委員会に報告いただいたかということをお聞きいたしましたが,ちょっとお答えなかったんです。これしてないですね。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 改めて申し上げさせていただきます。
1、学校統廃合検討委員会で話し合われた魅力的な学校づくりや、全体的な検討について、どのような検討をされましたでしょうか。 2、検討された場合、その内容を保護者や地域住民に示し、話し合われましたか。検討されなかった場合、その理由は何ですか。 3、先月の全員協議会において、校区外通学をより柔軟にすることを教育委員会のほうから話されておりました。
立地選定の特別委員会が開催されて、そこで決まったことを検討委員会で満場一致で決定したということがここに明記されております。ですから、私がとやかく言わんでも、ここを読んでいただいたら、この選定に関して私は一切関係していない。そして、選定は現市長の下で決定されたということは明白であろうと思います。
令和3年8月、愛南町学校統廃合検討委員会からこれからの望ましい教育環境と学校再編についての答申が出されました。教育長から議員への上蓋の文書には、今後、保護者への説明会を行い協議する予定であること、続いて、地域への説明会を行い御理解をいただき、それらを基に再編計画を策定すると書かれています。 以前の保護者説明会でも保護者、地域の意向を十分に聞きながらと説明をしています。
今現在は,分科会としての報告書の作成を進めているところで,親会である再発防止策検討委員会へ報告書を提出して,審議の上で機関決定を経て議員への御報告と再発防止策について公表していく予定としているとのことです。 以上の内容の結果公表を求めたいと思います。いかがですか。 ○井川剛議長 高橋 徹財務部長。 ◎高橋徹財務部長 お答えいたします。
校則についての要望事項は,生徒全員で話し合い,意見をまとめ,検討事項として校則検討委員会へ提出されることになります。 そして,校則検討委員会は,各中学校に設置をされておりまして,開催の頻度につきましては学校によって違いがありますが,年1回から3回程度と聞いております。 なお,生徒や保護者から要望があった際には,随時開催することもあるようでございます。
当市は、これを受け、民間の意見を幅広く取り入れ、市として、購入の是非及び施設の有効活用についての検討を行うため、委員9名から成るさくらキャンパス活用検討委員会を設置、計5回の会議を開催し、昨年12月14日に、その協議の結果を市長に答申をされております。
別表1、町長の附属機関の表、「愛南町中小企業・小規模企業振興基本条例検討委員会」の項について、愛南町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定に伴い廃止し、「愛南町観光振興等イベント審査委員会」の項に改めます。 担任する事務は、別に定める観光振興等イベントに係る補助金の交付申請の審査に関することであります。
昨年12月に活用検討委員会から、「美術館」としての単独利用及び「スポーツ・ビジネス・アート」としての複合利用の2案の答申をいただいており、これを受けて、市として、仮に整備・運営する場合の財源や問題点などを精査しているところであります。
今現在は,これら再発防止対策に係る制度改正について,分科会としての報告書の作成を進めているところでございまして,親会であります再発防止策検討委員会へ報告書を提出し,審議の上で機関決定を経て,議員の皆様への御報告と再発防止策について公表していく予定としております。 ○井川剛議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 今そうした形でまとめて,我々にも周知するということであります。
そのような中,組織の再編等につきましては,現在,部局長を中心とした組織機構改革検討委員会を設置し,検討を重ねているところでありますが,市長が掲げる親しまれる市役所づくりを主眼に置き,市民の皆様にとりまして,よりよい組織運営が行えるよう進めてまいります。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ありがとうございます。 何か具体的な答弁ではなかったように思うんですが。
○7番(金繁典子) まず、10ページ、学校統廃合検討委員会について伺います。 11月から5回委員会を開催されているということなんですけれども、その内容について、会議録等、情報は開示されていますでしょうか。そして、保護者の方たちの意見、地域の方たちの声をまだ聞いていらっしゃらないかもしれませんですけれども、やはり丁寧な話合いをして合意形成をしていく必要があると思います。
愛南町学校統廃合検討委員会が令和3年8月12日にまとめた答申の内容を紹介し、具体的な再編計画などについて意見を求めた。 ⑥その他 愛南町議会の活動全般について意見を求めた。 3 まとめ(報告) 11月5日(金)、議員全員による議会報告会の取りまとめを行った。 今回の議会報告会の参加状況や町民からの意見などについては、別紙アンケート結果のとおりである。